ごあいさつ

ごあいさつ

 「NPO法人かごしま食の家族」とは、鹿児島県内の有機農業生産者とそれを支援する消費者とを会員とし、有機農業の普及啓発と生産者の支援事業、食農教育による子育て支援事業、生産者と消費者の交流促進事業等を行い、市民の食の安全へ寄与することを目的としています。
 

 かごしま食の家族からのごあいさつ 

鹿児島で草分けとして、安心安全を求め生産者と消費者の顔の見える関係で紡いできた、私たちの有機無農薬野菜の提携運動もお蔭様で30年を迎えました。これまでの確かな歩みを支えて下さった皆さまに心からお礼を申し上げます。このたび30年の歴史を区切りに、後継者の若手生産者、消費者と手を携え、NPО法人「かごしま食の家族」として生まれ変わり、活動を展開していくことになりました。

 

食を巡る問題はこの30年の間、米,牛肉,柑橘類の輸入自由化,ダイオキシン,環境ホルモン,遺伝子組み換え,BSE問題、雪印や不二家事件、鳥インフルエンザ、ミートホープ偽装肉事件、中国製冷凍ギョーザ農薬混入事件、三笠フーズ事件など数えるときりがなく、改めて食の在り方が問われました。

そんな中、行政も地産地消をすすめ食の安全条例化も始まり、今こそ、私たちの基盤である命を育む「食」へのこだわり、「農」へのまなざしが必要とされる時だと考えています。さらに多くの方々と、「食の家族」として共に歩んで参りたいと思います。お力添えどうぞよろしくお願いいたします。

 理事長 小川 美沙子 


NPO法人かごしま食の家族のホームページをご覧いただきありがとうございます。
平成22年12月をもってやっと念願のNPO法人を設立することができました。この会は30年という歴史があり、親の代の有機生産者が始めた消費者と生産者の提携団体です。当時は有機農業といえばちょっと変わった人たちがする農業という印象を持たれていたかもしれません。今でこそほんの一握りの生産者しか取り組んでいませんが、食や環境に対する意識は年々高まり、この農業への関心や理解も進んできたように感じます。
父親たちが取り組んできた土作りも長い年月をかけて成熟してきて、美味しくて“ある程度きれいな”作物もできるようになりました。古くからの会員さんの「昔は虫食いだらけの野菜が届いていたんだよ〜」という言葉にも懐かしさがにじんでいます。
私達は有機農家の2代目としてこの農業をさらに進化させて、よりたくさんの方に自慢の有機農産物を食べていただけるように努めていきます。そして生産者と消費者の支えあいの気持ちを大切にして、安心して作り安心して食べられる、そんな会でありたいと思います。

 事務局長 園山 宗光

 

 

「かごしま有機無農薬野菜ネットワーク」から「NPO法人かごしま食の家族」へ、これまでの経緯をご紹介します。

昭和55年 4月 有機農業生産者とそれに賛同する消費者で「正しい食べ物を創る会」を発足
平成 4年 3月 名称を「かごしま有機無農薬野菜ネットワーク」に変更
平成22年 5月 NPO法人かごしま食の家族設立総会の開催
平成22年12月 NPO法人かごしま食の家族が発足 現在会員数約300名(うち有機農業生産者12家族)

 
かごしま食の家族の事務局・農場へのアクセス
NPO法人 かごしま食の家族
(前:かごしま有機無農薬野菜ネットワーク)
〒891-0101鹿児島市五ヶ別府町3638番地(園山農園内)

営業日:火曜日・金曜日
TEL/FAX 099-283-0010

(電話は火・金曜日8時〜17時)
 

 

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