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食卓だより

3月 温かく柔らかくも、冷たい雨
少しずつ温かくなり、田んぼや用水路にはカエルの卵をよく見かけるようになりました。 土筆が勢いづいたのか、ひょこひょこと頭を見せております。 土筆=つくし、と読みますがみなさんはいつ頃に読めましたか? 恥ずかしい話ですが、私はだいぶ年をとってから読めるようになりました。 早いところでは筍も採れ出していますね、この時期に筍を見つけるなんて至難の業だと思います。 竹が生えている場所から次に出てくる場所に検討をつけ、足で踏んだ感触、地表面の微妙な変化、などで見つけるのですから、 これぞプロの技です。 さて先週金曜日の小セットの内容。 グリーンな内容です。 かぶやチンゲンサイ、アブラナ科野菜がとう立ちを始め、花が咲き始めました。 いつもお出ししているさつま芋:紅はるかも貯蔵分が少なくなり、今季もあと少し。 (からゆたかや黄金千貫はまだありますよ!) この時季は端境期と呼ばれ、野菜が少ない時期になります。 しかし9月の端境期と比べればまだ良い方です。 というのは9月は台風が来ますから。。。 以前のブログでも書きましたが、 “ない”からこそ“ある”ときの有難みがわかります。 そのことが旬を感じさせることにもなると思います。 貯蔵が効くものは貯蔵し、年間通してお出ししたいのです、特に端境期のときはそれらを大いに活用したいのですが、 旬を大事にしている食の家族なので、ジレンマがあります。 明日は火曜日の営業日。 ホワイトデーでもあります。 先月のバレンタインデーではお菓子を頂いた男性スタッフがいましたが、 さてさて、お返しは考えているのでしょうか。。。

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