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食卓だより

霧島で作付会議
今朝はこの五ヶ別府町でも雪がうっすら積もりました。市街地は降らなかったみたいで、ここは少し標高が高いからですかね。 それにしても寒暖差がすごいですね。3月までこんな感じを繰り返すと気象予報士が話していました。 春を実感するのはもう少し先になりそうです。 土日は作付会議があって、農場見学にも行ってきました。 食の家族の仲間の久木田農園と落合農園です。いずれも霧島市福山町にあるんですが、ここが寒い、寒い! 標高が400メートル近くあってあの豪雪のときもすごかったみたいですね。 今回も、ここが降るぐらいだからもちろん降ったんでしょうが、現在の福山町の気温は3℃。あそこは夏に行きたいですね! 久木田農園は主に人参とさつま芋を手広く作っていますが、さつま芋を保管する蔵があって、その縦長に掘り込んだ蔵にはびっしりと数十種類の芋が保存されていました。 寒くなる前に収穫を終わってこの中に入れるのだそう。熟成させた紅はるかは糖度が高くなり甘くなります。これを次回お届けしたいと思います!  農業を始めて間もない落合くんも頑張っていました。おじいちゃんは85歳で現役の花牟礼さんという、筋金入りの有機農家です。 今年は玉ねぎ作りに取り組んでいて、みんなが見るには「おおむね順調」。しかし今朝の雪でまたうもれたかもですねー もうここまで来たら収穫まで突っ走るしかないです。  ところで、この寒暖差でなのか、食糧難なのか動物たちがいつも食べないものを食べて意表をつかれています。 杉村農園ではシカがブロッコリーを全食い、湧水町ではカラスがカブを食い荒らし、大根占のまとはら農園ではうさぎが大根を食べているという非常事態。 この五ヶ別府では「のらぼう菜」に父が鳥よけでかけたネットにひよどりが何羽かかかりました。 「これは美味しいんだよ」と言って前園さんが喜んで持って帰りました。確かに、いい野菜ばかり食べて脂ものっていて美味しそうでした。 あのひよどりの大群は北上していくので、もしかしたら1週間前に屋久島で本武さんのタンカンをつついて、何日か後には杉村農園のブロッコリーにとどめを刺してるかもしれませんね(^^;) この夏は去年の長雨に台風みたいな災害がないといいですね! みんなで美味しい野菜を作って届けましょう♪

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